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日光市 地域振興課

  

沼田英治 隊員 R8年度上半期の活動報告

令和6年4月から活動する沼田隊員。
3年目となる今年度の上半期に取り組んだ活動を、印象に残った出来事とともにご紹介します(令和8年9月時点)。

沼田 英治(ぬまた ひではる)

出身茨城県
活動開始令和6年4月
活動テーマ移住・定住促進業務(移住コーディネーター)
主な業務・移住セミナー、移住相談窓口
・移住サイト「日光暮らし」等による情報発信
・移住者交流会の企画・立案

「日光暮らし」を外へ発信

今年度は協力隊としての最終年度となります。
移住施策では積極的に外部へ情報発信し、「日光暮らし」の訴求に取り組みました。

また、昨年度に宇都宮市のグランドデザイン社と市内中古住宅の利活用に関する事業連携協定を締結したことを受け、「移住」に不可欠な「住まい」の提案が可能となり、地価が比較的安価な日光市内での持ち家取得について県内在住者にも訴求する方針を掲げました。
こうした取り組みは、移住希望者の選択肢を広げる上で重要であると考えています。

市内外のランナーが集まる「Nikko Run」(6/14)や、観光課との協働によるJR宇都宮駅での相談ブース出展(6/20、7/11)を通じて認知向上を図りました。
具体的な相談には至らなかったものの、イベントを通じた接点づくりは今後の相談につながる可能性があり、継続的な発信の重要性を改めて感じました。

Nikko Run移住相談ブースでの相談風景
Nikko Run移住相談ブースでの相談風景
JR宇都宮駅構内移住相談ブース準備完了!
JR宇都宮駅構内移住相談ブース準備完了!

「オーダーメイド型」の相談を強化

日光暮らしセミナーはオンラインのテーマ拡充を進め、今年度初めて「就農」を取り上げました。
今後は「住まい」「Uターン」などの開催も予定しています。
特に個別ニーズに対応する「オーダーメイド型」を強化し、オンライン相談3組、現地見学会3組に対応しました。
見学会では市内巡回や住まいの内覧にも同行し、希望に合う住まい探しの難しさを実感するとともに、相談者の視点に立った支援の必要性を再認識しました。

オーダーメイド現地見学会でのイオン見学
オーダーメイド現地見学会でのイオン見学

セミナー動画のアーカイブ化

情報発信の強化として、セミナーのゲストトーク動画のアーカイブ化に着手しました。
先輩移住者の声を検討者に届けるため、ホームページに過去動画を掲載することとし、まず2月開催の「移住×子育て」の編集をおこないました。
0からの編集作業で、ネット等を参考に私用PCで加工を進め、不要部分の削除やキャプション追加、タイムスタンプ付与などを実施し、日光暮らしホームページに掲載できました。
現在、7月開催の「移住×就農」は掲載準備中で、8月末開催の「移住×起業」も編集作業を継続しています。

動画編集作業がひと段落・・・
動画編集作業がひと段落・・・

嬉しい知らせ

嬉しい出来事がひとつ。
昨年7月に山梨から移住相談に来られ、1月に現地見学をされたご夫婦から、11月に日光へ移住すると連絡をいただきました。また日光でお逢いできることを楽しみにしています!

日光市地域おこし協力隊 卒業生