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日光市 地域振興課

  

「もっと伝えたい日光のこと」 加藤葵隊員 R7年度の活動報告


令和6年4月から活動する加藤隊員。
2年目となる今年度の活動について、力を入れた業務や今後の展望を語っていただきました(令和8年2月末時点)。

加藤 葵(かとう あおい)

出身神奈川県
活動開始令和6年4月
活動テーマ観光振興に関わる業務
主な業務・市内観光資源に関わる調査
・モデルコース・コラム等の制作を通じた情報発信
・観光協会での案内業務

2年目の観光PR

「もっと伝えたい」——。
昨年度の活動報告をそう締めくくり、早くも1年。
すっかり寒さにも強くなった私は、雪の降る町にも慣れて、あっという間に次の春がやってこようとしています。

ミッションは昨年と同じ「観光振興・誘客宣伝に関わる業務」です。
今年度も市役所観光課と観光協会の双方に勤務しています。

週3日の観光協会では、窓口やお問い合わせでの観光案内、パンフレットの発送対応のほか、観光PRイベントの出展補助や公式HPの記事制作、ライターさんの入稿管理、Instagramなどの発信のとりまとめ、会報誌やプレスリリースの作成など、さまざまな業務を担当しました。

週2日の市役所では、県内の協力隊プラットフォームにて他市町村の協力隊とともに広報イベントの開催を行っています。
観光PRに関する講座や研修にも参加し、広報に関する知識や技術の底上げを図りました。
さらに他自治体で開催される観光PRイベントへの出展にも携わり、お客様への観光案内を行っております。

業務内容は昨年度から大きく変わっていません。
でも1年間の経験と情報収集を経て、以前よりもさまざまな情報をお届けできるようになったと感じています。

川崎駅観光物産PR出展(川崎駅)

伝え方の「幅」を広げる

今年度は業務内容こそ昨年と大きく変わりませんでしたが、さまざまな掲載媒体向けの文章を制作する機会が多くなりました。
配信先や読み手に合わせた文章量や構成で記事をいかに届けるか。
昨年よりもいっそう気を配るようになっています。

モデルコースであれば、読み手に合った文章の柔らかさを意識できているか、無理のない移動時間になっているか、スポット選定はそのコースに本当にふさわしいのか。
市内施設のまとめ記事であれば、必要な情報が過不足なく含まれているか。
件数が多くても楽に欲しい情報を探すことができるか、掲載順は適切か、コラムに入れる情報は——と考えることは尽きません。

HPに掲載する記事とプレスリリースでは、そもそもの文体や文字数、読む方の層も大きく異なります。
文章に求められる工夫の幅も広がっていきます。
業務内容が大きく変わらないなかでも、その「幅」に応えるためにさまざまな方法を模索する日々は、やりがいに感じました。

今年度制作したモデルコースや特集は、多くの方にご覧いただけるものになり、1年間取り組んだ手応えを感じています。
新たに挑戦したプレスリリースも、公開から日は浅いものの閲覧数は着実に伸びており、今後の成長が楽しみです。

学生の案内にて(霧降高原)

来年度に向けて

この1年間、さまざまなかたちで市の観光情報発信に携わってきました。
特に文章での発信は、多くの執筆経験を通じて着実にステップアップさせていただいています。

来年度どのような記事を書いて観光振興を行うは、まだ構想段階ではあります。
しかし、2年間で着実に培った知識を土台に、より良い情報発信を目指していきます。
今後もより質の高い発信をお届けできるよう取り組んでまいりますので、来年度も応援よろしくお願いいたします。

モデルコースづくりで現地取材(川治ダム)

日光市地域おこし協力隊 卒業生